こんにちは!

トップチーム監督の米谷です。

久しぶりの更新です。

 

今回は最近の出来事を振り返りながら、監督の心境にも触れていきたいと思ってます。

 

鬼滅の刃の映画から見る、頑張っても届かない理不尽さ

鬼滅の刃 無限城編 を見てきました。

ネタバレになるので詳細はふせますが、鬼に対して人間がどんなに努力しても、どんなに頑張っても簡単に負けてしまう理不尽さが事あるごとに映し出されます。

 

鬼からしたら、人間ってそんなに頑張ってどうしたの?的に笑っているような状況です。

 

人間からしても、限界を通り越して頑張っても、どんどん強敵が現れて、いやいやもう無理でしょって状況の連続。そろそろジャンプ的にも勝ちでいいでしょ。こんなに頑張ってるんだから状態。

 

こんな理不尽な連続を昨シーズンからの監督の心境と照らし合わせてみると、似ているところもあるかなと思います。

 

支えてくれる存在がいる。

ここに尽きるかなと思います。

鬼滅の刃の面白さの一つに鬼にも人間の時の過去があり、人間時代に裏切りや孤独な状況などに絶望したことで鬼になったパターンがあり、悲しい過去が映し出されます。

 

おそらく、昨シーズン勝てないシーズンから通して、僕の周りに支えてくれる存在がいなければ、

鬼滅の刃的には、僕は鬼になっていたことでしょう。笑

 

でも、幸せなことに昨シーズンからどんな状況でも応援してくれる、励ましてくれる方々が多くいました。

 

リガーレヴィア葛飾を応援してくれている人がいる。

これは間違いのない真実です。

 

 

昨シーズンのサポーターの言葉です。

全く勝てないシーズンにも関わらず、変わることなく応援し続けてくれました。

他にもたくさんの応援投稿がありました。

 

スポンサー様に挨拶にいけば、厳しくも優しい声をかけてくださいました。

応援してくれる方々が下を見ることは無かったです。

本当に日々救われました。

 

 

昨年の12月。

最下位を走ってるチームでしたが、僕の息子が選手全員分の似顔絵を描いて渡してくれました。

 

監督は孤独です。常に批判的な視点から物事を見られます。

一挙手一投足が評価されます。

悪い時は悪い。良い時もあらゆる視点から何かしら批判される。

 

「監督は孤独だよ。自分を信じて。」

 

フットサル界を代表する監督の方々から共通して出てくる言葉の一つです。

この言葉にも救われました。

 

監督は孤独。という言葉が本当だなと実感しているところですが、

矛盾することは、僕は周りに本当に恵まれているということ。

 

僕の心が折れず向き合い続けられているのは、

クラブに関わるスタッフから家族まで多くの方々に支えられているからです。

 

多くの方々がリガーレヴィア葛飾を、監督米谷を応援し続けてくれています。

 

頑張っていることは繋がっている。

鬼滅の刃では、人間がどんなに頑張ってもはかなく散ってしまうことが多いです。

昨シーズンも、僕たちなりに頑張っているシーズンでしたが結果が全くでませんでした。

 

では、全てが無駄だったか?

そんなことはないです。

鬼滅の刃でも、一人の頑張りを繋いでいき鬼を倒していくストーリーは感動するポイントです。

僕たちにもストーリーがあります。

 

今シーズン、昨シーズン過ごした選手の活躍が目覚ましいです。

それは日々の練習で彼ら選手たちがずっと向き合い続けているからです。

 

昨シーズンを知っている選手だからこそ振舞えるものがあると思います。

例を挙げるなら、

キャプテンのかなた。

彼の日々の振る舞いは鬼気迫るものです。

口に出る熱い想いや振る舞いは不器用ながらも僕も含め皆を惹きつけていると思います。

他の選手も、今シーズンこそはと、

努力の仕方を試行錯誤し頑張っています。

 

誰かの頑張りが少しづつ結果に結びついているのを実感しています。

 

米さん!今日も頑張ってください!熱くいきましょう!

ホームゲームでは、オーバー40の選手の方々にこんな風に声をかけられます。

嬉しいですよね。昨シーズンから、どんな時もです。

 

ホームゲームでは、

8時30分に水元体育館に入館し、設営準備から運営まで、

各カテゴリーの選手、スポンサー様、ボランティアスタッフなど総動員で行います。

 

皆さん絶対疲れていると思いますが、

いつも元気に暖かい声をかけてくれます。

会場で何回握手するかわかりません。笑

 

頑張っているのは選手だけではありません。

 

リガーレヴィア葛飾に関わる方々の頑張りの一つ一つが勝利に繋がっています。

 

(写真は写真家の結愛ちゃんより)

Fリーグを舞台に戦うとは?

日本フットサルリーグ要項

第1条〔日本フットサルリーグの目的〕
日本フットサルリーグ(以下、「Fリーグ」という。)は、日本のフットサルをより広く愛されるスポーツとして普及させることにより、国民の心身の健全な発達を増進させるとともに、参加クラブの相互の切磋により競技力向上を図り、フットサルを愛する人々に夢と希望を与えるリーグにする。

日本フットサルリーグ要項より引用抜粋)

 

 

じゃあ、なんで僕たちってこんなに頑張ってるの?

鬼滅の刃は鬼退治して人間を助けるためじゃん。リガーレヴィア葛飾は?

 

僕たちはFリーグを舞台に戦っている以上、日本フットサルリーグの目的に沿って取り組んでいます。

 

そのうえで、

地元葛飾区に愛されるように、サポーターに愛されるように、

そして僕たちの切磋琢磨する姿で人々に夢と希望を与える。

 

そのために、僕たちは戦っています。

 


コウセイのInstagramより)

 

自分の頑張りや振る舞いが誰かの力になれる存在。

逆に力をもらえる関係。

選手個々人にもストーリーがあることはクラブにとっても大きな価値になっていると思います。

 

選手時代も通じて確信していることは、

必ず誰かが見ているということ。

努力の仕方を間違わず目標に向けてやり続けたことは自分自身にとっての大きな財産になる。

 

リガーレヴィア葛飾で最高の景色をたくさん見られるように!

今回のブログを通して、

僕がなんでリガーレヴィア葛飾でプレーしてたのか?監督をしているのか?

文章にせずとも伝わってくるでしょうか?笑

少しでも感じてもらえたらと思います!

 

今シーズンも応援してくれる方々を信じて、信じて、信じて、目標達成に向けて精進していきます。

今週末は、大事な1戦。全員で熱共しましょう!!

 

 

(写真は写真家の結愛ちゃんより)

(公式アンバサダーskipthechips

 

余談で、

僕の選手時代最後のブログを読み返したら、

全然ブレてなくて安心しました。笑

こちらも是非。

 

<選手時代の最後のブログ>

最後の14番。未来へ繋げ!