2025年7月5日、Fリーグ ディビジョン2 第4節、
我々リガーレヴィア葛飾は、ホームである水元総合スポーツセンター体育館にヴォスクオーレ仙台を迎えての一戦に臨みました。
先週の悔しい敗戦を乗り越え、この試合にかける想いはひとしお。
会場には多くのサポーターの皆様の熱い声援を受け、必ず勝利を掴むという強い決意を胸に、キックオフを迎えました。

 

『先制、そしてシーソーゲームの幕開け』

試合は序盤から激しい攻防となりました。
前節の反省を活かし、チーム全体で集中した立ち上がりを見せます。
そして、待望の瞬間が訪れます。
前半10分、コーナーキックから花島#28のボレーシュートで先制点!
花島は今シーズン2点目。

しかし、Fリーグの舞台は簡単ではありません。
直後の前半17分、リガーレヴィアのセットプレーのボールを拾ったヴォスクオーレ仙台のカウンターから相手の巧みなドリブルから同点ゴールを許してしまいます。

それでもリガーレヴィアの集中は途切れません。
その直後、フリーキックで小村#5からディフェンスの逆をついたパスから椛島#2が放ったシュートがゴールネットを揺らし、再びリードを奪います!
2対1とリードを広げて前半を終えることができました。
ホームのサポーターの皆さんも、この展開に大いに沸き立っていました。

 

 

『追い上げを振り切り、執念で掴んだ勝利』

後半に入ると、巻き返しを図る仙台がボールをキープします。
相手がボールを回す中、後半5分、前線でパスカットした大徳#11が左足でゴール右上に押し込み、追加点!
その3分後には、コーナーキックから峰嶋#19が見事なキックフェイントで相手をかわし、左足でゴールに突き刺すスーパーゴール。
4対1とリードを広げます。

 

ただこのまま終わる相手ではありません。
ヴォスクオーレ仙台は今シーズンの試合、2試合とも逆転勝利をしています。
焦りを見せないヴォスクオーレ仙台は猛攻を仕掛けてきます。
3点リードも束の間、
自陣でボールを奪われ、カウンター攻撃から失点。
我々は守勢に回る時間帯が続きました。
ゴールを守る長田#1が集中を切らすことなく、ビッグセーブを連発。

そしてヴォスクオーレ仙台が得意としているパワープレー開始。
対するリガーレヴィアは飯田#27、小村#5、椛島#2、大徳#11を中心にディフェンス。
質の高い仙台のパワープレーを体を張ってしのぎます。

残り2分、仙台にゴールを許し、4対3と1点差に詰め寄られます。
ホームで勝ち切りたい、という選手たちの強い思いが試される終盤。
会場のボルテージも最高潮に達する中、リガーレは再び底力を見せます。
後半19分、この日2点目となる椛島#2が値千金の貴重な勝ち越しゴールを奪います!
このゴールで、会場は歓喜の渦に包まれました。

 

『歓喜の瞬間、そして次なる戦いへ』

試合はそのままタイムアップ。
最終スコア5対3。
リガーレヴィア葛飾、待望のホーム初勝利です!

試合終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間、ピッチ上の選手たちはもちろん、ベンチ、そしてスタンドのサポーターの皆さんも、この勝利の喜びを爆発させました。

前節の悔しさを晴らすだけでなく、チームとしての成長を示すことのできた、価値ある勝利だったと感じています。
この勝利は、日々の厳しい練習の成果であり、何よりも、会場に足を運び、最後まで熱い声援を送ってくださったサポーターの皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!
皆様の応援がなければ、この勝利は掴めませんでした。

この勢いを止めることなく、チームはさらに高みを目指して進んでいきます。

次節は強敵エスポラーダ北海道。
課題は常にありますが、一つずつ改善し、より強いリガーレヴィア葛飾をお見せできるよう、選手・スタッフ一同、精進してまいります。
これからもリガーレヴィア葛飾への変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします!