こんにちは。
けいです!

 

面白さとか全くないですが、今日は前回書けなかった自分の事について書きたいと思います。

 

1998年4月12日生まれのO型、あとちょっとで20歳です!
神奈川県の大学に通っていて、春から2年生になりました。
西野さんや英さん、サスーンさんの後輩です!
好きな食べ物は 肉・パスタ・ピザ・チョコ・バームクーヘン とかです。
嫌いな食べ物は フルーツ・チーズ。
ですが、オレンジジュースは毎日のように飲んでますし、ピザも大好物。
ヘンテコですね〜。

 

犬や猫が大好きですがどちらもアレルギーのため長時間触れ合えません。
とっても虚しいです。

 

話が急に変わりますがここからはフットサルとの出会いと想いについて書きたいと思います!

 

僕は小学校4年生の時に仲の良かった友達に誘われ、地元のサッカーチームで本格的にサッカーを始めました。
今まで遊びでしかやっていなかったし、運動神経が良かったわけではありません。なので試合にはもちろん出れないし、練習にもついていくのが精一杯。下の学年の方に行けと言われ、同い年の子達とは別で練習をしている時期もありました。もちろん、公式戦になんて1秒も出た記憶がなくて、ずーーーっとベンチを温めているだけ。笑
コーチ達や一部のチームメイトにあまり良い扱いをされていなかったのも覚えてます。笑

 

ボールを蹴るのが楽しくて好きでやっていたのに段々と「楽しい」という感情がなくなっていました。

何回も辞めたいと思うことがありました。
でも、ここで辞めたらなんか、みんなに負ける気がして。そんなのは嫌で嫌で。
いつか見返してやろうって気持ちでサッカーを続けていました。(見返すことなんてこれっぽっちもできなかったんですけどね。笑)

 

そして小学5年生になって少し経った時に、従兄弟の運動会を見に行ったらその小学校に”江戸川フットサルアカデミー”
のポスターが貼ってあり、両親がフットサルやれば上手くなれるんじゃない?
と言い、親と一緒に行ったのを覚えています。笑

当時はボールを蹴る事に楽しさを忘れていましたが、サッカーなんかよりも全然楽しくて良いプレーをしたらコーチみんなに褒めてもらえるし
何より自分の事をちゃんと見てくれている。って子供ながらそんな気がしていて。

フットサルって楽しいな、ボール蹴るのってやっぱり良いなって思いました。

小学生の時に嫌いになったフットボールの楽しさにもう一度気づけて、僕は小学6年生の時にサッカーのクラブチームのセレクションを受ける決意も出来ました。そのサッカーチームでの指導者にも恵まれて、フットボールというものを心から好きになり自分の体が動く限りボールを蹴り続けたいと思うようになりました。

 

中学の卒業を期に、上を目指すんだったらこのままサッカーとフットサルの両立は難しい。と西野さんにも言われていてどちらか1本に絞って極めたいと考えるようになり、高校からはフットサル1本でやっていこうと決心しました。

西野さんに言われたこともそうですが、小学生の頃からリガーレの前身のチームであるデルソーレ中野のファンでもあって、いつかはこのチームでプレイしたいという気持ちが強くなり、この思いも決め手の1つとなりでフットサルの道を選びました。

これがフットサルとの出会いと想いです。

 

 

次回は高校生時代の(2年前)フットサルと僕について書こうかなと思います。笑

文章力が無いからメチャクチャ長くなってしまいました。
まだまだ固くなっちゃいますね。笑

最後まで読んでくださってありがとうございました!