オーシャンカップ初日を勝利した翌日、バルドラール浦安と試合。

前日の疲労もある中でも前線からの激しい守備で得点を与えずに時間が進む。

しかし自陣で警戒をしていた形から先制点を奪われてしまう。

その後すぐにゴール前の混戦から押し込まれて2点差をつけられてしまう。

 

ピヴォを使った形から攻撃を構築しようとするも相手守備に跳ね返されてしまう場面が多くあり得点が奪えない。

しかしカウンターから碓井が抜け出しゴレイロとの1対1を制して1点を奪う。

チームとして大きな1点にしたかったが、すぐに相手ゴレイロのシュートで再び2点差に。

後半に入っても惜しい場面があるが得点を奪えず、相手にダメ押しとなる4点目を奪われて敗戦となりました。

F1の基準をはっきりと突き詰められた試合となってしまいましたが、連日Fリーグのチームとの対戦となり

選手達の大きな経験になり、Fリーグ開幕に向けて大きな1戦となりました。