ブロックリーグ2試合目は東一クラブとの対戦。
まずは前半を無失点で乗り切るべく、相手選手の攻撃から全員が体を張ってゴールを守っていきます。
攻撃面でも相手ゴールに迫っていく回数も増え、1試合目の反省を生かしていきます。
前半16分、相手選手からボールを奪った#6藤田からパスを受けた#10溝邊がシュート。
待望の先制点を奪います。
さらにその2分後、前からのプレスでボールを奪い、左サイドで受けた#13小沼のシュートがゴール右隅に突き刺さり追加点。
2-0となり前半を終えます。
後半に入ると、東一クラブはゴール前にロングボールを放り込んでくる形をとってくるが、全員が体を張って跳ね返します。
後半5分、コーナーキックから相手にゴールを奪われ、1-2とされるも、後半10分には再び相手選手からボールを奪った#6藤田からのパスを受けた#10溝邊がこの試合2点目となるゴールを決め3-1に。
その後もロングボールを多用してくる相手チームの攻撃を跳ね返しそのままタイムアップ。
1勝1敗として1日目を終えました。