MATCH REPORT

JFA 第18回全日本女子フットサル選手権大会 東京都大会 3位決定戦
@ 都内施設
リガーレ東京 レディース
4
VS
2 - 1
2 - 3
CAFURINGABOYS 東久留米
4
  • 得点者:
    #17村上未来
    #37小林真希
    #28田島優衣
    #5高橋穂波

    延長1stピリオド 0-0
    延長2ndピリオド 0-1
    total 4-5
リガーレ東京の試合のレポートです。

準決勝に敗れた後、関東大会出場権の残り1枠をかけた、3位決定戦が行われました。

対戦相手は、昨年の選手権で対戦し、0-2で敗れたCAFURINGA BOYS 東久留米さん。準決勝の敗戦から気持ちを切り替えて、なんとしても関東大会への切符をつかもうという気持ちで試合に臨みました。

 

リガーレらしく、積極的に相手にプレスをかけて、まずは守備から自分たちのリズムを作ります。

すると1stピリオド開始直後、早くもスコアが動きます。相手陣内の第2PK付近で、相手選手のボールコントロールがわずかに大きくなったところを #17 村上未来がすかさずにボールを奪うと、そのまま左足を大きく振り抜きシュート!これがゴール右角に突き刺さります!!#17 村上らしい熱い気持ちの溢れる先制点に、ベンチも総立ちで盛り上がります!

 

そしてまたも守備を起点に、得点が生まれます。

相手がパスを回す中で、前線の選手に向けたパスを最後尾の#24 飯村亜美がカット。#24 飯村はドリブルで右サイドを駆け上がり、左サイドに上がっていた#37 小林真希にパス。#37 小林には相手DFがついていましたが、得意のドリブルで相手をかわしてシュート!ゴールネットを揺らし2-0に!!

 

2得点で波に乗ったかと思われましたが、その後、自陣ペナルティエリアのわずかに外側で相手に与えたフリーキックから、失点を許します。スコアは2-1となり、そのまま1stピリオド終了。

 

2ndピリオドも追加点を狙っていくと、今度はセットプレーから試合が動きます。

コーナーキックからボールを受けた#18 嶋田萌が左足でシュートすると、ゴール前で#28 田島優衣が合わせてゴール!!スコアは3-1に!

 

しかしその数分後、自陣中央に空いたスペースを狙われ、裏に抜け出した相手選手にシュートを決められて、失点。3-2となり、一点差に詰められます。

 

得点と失点を繰り返しますが、それでも下を向かずに全員で前を向く気持ちが、試合を動かします。

#4 木村瑠衣、#15 一井千佳、#18 嶋田へとパスを繋ぐと、#18 嶋田は右サイドをドリブルで突破します。そして#18 嶋田が中央の#5 高橋穂波にパスを出し、#5 高橋が倒れ込みながらもダイレクトでうまく合わせてシュート!ボールはゴールネットに吸い込まれて、スコアは4-2に!!

 

このまま突き放したいところですが、相手も攻撃の手を緩めません。

ゴール前までボールを運ばれて攻め込まれると、体を張って一度はボールを弾き返しますが、こぼれ球を相手に詰められて、失点。4-3となり再び一点差に。

 

残り時間が少なくなる中、なんとかリードを保ったまま試合を終えたいところですが、相手に攻め込まれる場面が増えていきます。

そして残り1分のところで、一瞬の守備の隙を突かれて失点し、4-4に追いつかれてしまいます。

 

同点のまま2ndピリオドを終えて、試合は延長戦に突入します。

攻め込んではボールを奪われてカウンターを受け、そして奪い返して再度攻め上がるという場面も多く、体力的には厳しくなりますが、ベンチから前向きな声をかけて、鼓舞し続けます。

相手も多くのシュートを放ちますが、この試合も守護神#11 増田好美が体を張ったセービングで、何度もピンチを救います。

 

しかし延長戦2ndピリオド終了間際、相手がボールを保持する中で、自陣で相手選手をフリーにさせてしまうと、シュートを流し込まれて失点。4-5となり、相手に勝ち越されてしまいます。

そしてそのまま試合は終了し、4-5で敗戦となりました。

 

プレイング20分ハーフ、そして延長戦という長く激しい試合に力の限りを尽くして挑みましたが、勝利することはできませんでした。

あと少しで手が届きそうだった関東大会を逃してしまい、悔しい結果となりましたが、カテゴリーの枠を超えた多くのチームと公式戦の場で対戦できたことは、私達にとって貴重な経験となりました。

たくさんの応援ありがとうございました!

 

この2試合の敗戦を糧に、関東リーグ昇格という目標に向けて、また一丸となって練習に取り組んでいきます。

引き続き応援よろしくお願いします!