フットサルワールドカップ2020リトアニアが終わった。

決勝も3決戦も良い試合だったし、見応えがあった。
4チーム共に決定力が高い。
ここぞという時に決める、前線の選手は特にそうだった。
マークされてても、分かってても決めきる。
そしてスタッツを振り返っても、シュート数が多い。
決定力高く+シュート数多い。
シンプルで勝つために必要なこと。
ここを実現する為に、ゴールに向かうプレーが多く、
見ていても面白かった。
狭いピッチだと、ひとつのパス、ひとつのトラップで
ゴールに直結するし、失点を招くことにも繋がる。
日本代表の西谷選手が、右サイドで左足でさらしているシーンは
前回のWカップからは考えれない。
ブラジル戦 自信もってプレーしてたなあ。
年齢重ねても面白いスポーツだし、まだまだ発見もある。
魅力あるな フットサル。
TJ15