いつもリガーレ東京を応援していただき、誠にありがとうございます。
この度、オーバー40チームを退団する選手をお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背番号:7 中山 文武
本人コメント
「今シーズンでリガーレ東京O-40を退団する事を決めました。
2016年の夏に入団してから5年。
競技系フットサルと無縁だった自分にとって、体験参加でのオブラ走は衝撃的でした。
トレーニング、練習、苦しい経験をいっぱいして身体的にも精神的にも悲鳴を上げてました。
それでも試合に出場した時の喜び、ゴールを決められた瞬間のあの感動はそれらを一瞬で吹き飛ばしてしまって。
だからこそ5年も続ける事が出来たんだと思います。
あの公式戦でのゴールは僕の一生の宝物です。
こんな初心者の自分を育ててくれた松浦監督、マネージャー、チームメイト、そして見守ってくれた家族には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
フットサルはこれからも続けていきます。
コロナが落ち着いて、また皆さんとフットサル出来る日まで身体も衰えないよう鍛えておきます。
これからもリガーレ東京を家族一同応援していきます。
チーム関係者の皆様、本当に本当にありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背番号:17 高澤 宏允
本人コメント
「今シーズンをもって退団することになりました。
昨年6月の入団以降、難しい環境下での活動で中々思うように参加することができませんでしたが、志のあるメンバーと共にプレーできたことやチーム運営に関わることができたのは大きな経験でした。
今後はチームを応援するひとりのサポーターとしてリガーレ東京に目を向けていきたいと思います。
本当にありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背番号:23 鈴木 博行
本人コメント
「今シーズンをもちまして退団する事を決めました。
スポンサー、サポーターの皆様、他のカテゴリーの皆さん、そしてチームのみんな、本当にありがとうございました。
未経験で飛び込んでわからない事ばかりでしたが、まわりに支えられて続けられました。
今後は少し身体を休めていちファンとしてリガーレ東京を応援したいと思います。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背番号:55 安松 宗男
本人コメント
「今シーズンで退団することになりました。4年に渡り参加させて頂きました。競技の厳しさ楽しさなどを知り、これまで以上にフットサルが好きになりました。
選手としてだけでなく審判のお手伝いも数多くさせて頂きました。
これからも地元を中心に審判や運営などサポート役としてに携わって行きますので、どこかで会う機会がありましたら、声をかけて下さい。
ありがとうございました。」