こんにちは!サテライト12番の岩﨑祐大です。

今日は前回宣言したとおり、理学療法士を目指したきっかけについてお話していきます。

 

 

高校1年生の夏。病名は忘れてしまったのですが、右足首のもう再生ができないところの軟骨を損傷してしまいました。日常生活だけなら困ることはないのですが、フットサルができない足になってしまったのです。そこで、とても悩んだ結果、さらに軟骨を傷つけて再生能力を戻すという手術をすることにしました。親に感謝です。手術は無事成功したのですが、そこから地獄のようなリハビリ生活が始まりました。これが自分の目指している理学療法士さんとの出会いです。痛くても動かさないと良くならないということで頑張りました。何回も嫌になったけど、理学療法士さんは身体のケアだけでなく、不安でいっぱいだった心のケアもしてくださいました。退院して松葉づえ2本の生活になり、1本ずつ松葉づえがとれてもリハビリは続き、そんなこんなで2年生の夏に、無事フットサルに復帰することができました。ちなみに松葉づえ生活での階段や坂はガチできついです。今考えれば良い思い出です。以上の出来事がきっかけで理学療法士に憧れ、自分の夢になりました。

将来は患者さん1人1人を笑顔にできる理学療法士になりたいです。

 

とても長くなってしまいすみません!

それになんだか大学の志望動機みたいでしたね笑

ここまで読んでいただきありがとうございました!以上です!