皆さんこんばんは。
東京はまたまた緊急事態宣言禍に突入してしまいましたね。
何度同じことを繰り返せばいいのか。。。
非日常であったコロナ生活も日常になりつつあり悲しい限りです。
先日のサッカーオリンピック代表戦で吉田麻也選手が、東京五輪について有観客の再検討を願う発言をされてましたね。
僕は彼の言葉が凄く凄く深く突き刺さりました。
今のコロナの感染状況を見れば、東京五輪はやらないに越したことはない。
そんなの誰が見てもわかります。
ただ、アスリートにとっては一生に一度かもしれないオリンピック。
オリンピック出場に人生を賭けてきた選手も多数いると思います。
私も、スポーツを愛する人間として、オリンピックに出場する選手たちには、やはり大歓声の中でプレーしてもらいたいと言う気持ちが強いです。
何とか、感染対策を強化する方法で有観客で開催されることを個人的に願っております。
何が言いたいかと言うと、、、
やはり僕も自分がプレーをするところを多くの観客に見てもらいたい。
熱い熱いリガーレ東京サポーターの前でプレーがしたい。
もうフットサルを十何年も続けていると、自分だけが楽しくてフットサルをやっているわけじゃないんだなというのを強く感じます。
チームのプレーに、そして自分のプレーに一喜一憂してくれる観客の前でもう一度プレーがしたい。
しっかりとした感染対策をとって、みんなが安心安全な形で、有観客に戻ることを切に願っております。
それでは。