サテライト監督の神山です。
ブログ、サテライトはかなりのハイペース!
書く内容を毎回悩みますが、今回は首記の件について。
リガーレ東京U-18は6月20日に全日本U-18フットサル選手権東京都大会があります。
コロナの影響により昨年はありませんでした。
今年は日程と会場の都合で8チームのみでの開催。6チームは過去の成績などにより決定しており、
残りの2枠を抽選…
何とか抽選にて出場することが叶いました。
さて小学生年代の全国につながるフットサル大会、バーモントカップ東京都大会は今年は16チームでの開催。
これも抽選にて出場チームを決定。
リガーレ東京ネクストU-12は残念ながら出場は叶いませんでした。
各方面でこの件については色々と言われていますが、フットサルチームがフットサルの唯一のJFAの大会に出場できない事は辛すぎます。
こういうこともあるのにフットサル盛り上げましょうもまた辛い。
フットサルチームの意義ってなんでしょう?
また大会が開催されることには感謝致しますが、出場すらできないチームがあって、
それを子供たちに伝えなくてはならない指導者の方たちもいて、なんとも言えない気持ちになります。
そして頭に浮かんだのはこのフレーズ
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
「どうして現場に血が流れるんだ!」
以上、フットサルチームに所属する者の愚痴を最後まで読んでいただきありがとうございました!
大会に参加できるU-18には大暴れしてもらいたいと思います!
ではまた!