昔からよく怪我をしていたせいか、人間の体の仕組みや体の動かし方に関する本をよく読んでいました。

 

 

ただ、中々ピンとくる本に出会えたことがありませんできた。本に書いてあることを実践してみるのですが、自分の体にはどうもしっくりこないことが多かったです。

 

 

そんな時出会ったのが、サッカー漫画の「フットボールネーション」という本でした。体の動かし方の解説が細かく書かれているのが特徴です。しかも漫画なので、図で分かりやすく描かれています。

 

 

正直言って、この漫画に描かれている内容は、多くのアスリートやトレーナーの方から反感を持たれるような内容も一部あるかと思います。根本的な考え方が180度違うからです。

 

 

例えば、ダッシュした後にストップする時は、グッと膝を曲げ、腰を落とし、もも前の筋肉に力を入れるという感じで教わってきた人、教わっている人が多いのではないでしょうか。

 

 

でも、この本では違います。腰を低くして体勢を低く構える姿勢は、次の動作に移る時に遅くなることを主張しています。体勢は高いままキープし、膝や股関節をあまり曲げず、常に体をリラックス(脱力)させることが大切らしいです。

 

 

他にも色々な動作において、自分の中の常識がことごとく覆されていきました。この本の内容が全て正解とは思いません。ただ、自分で実践してみたり、テレビで一流選手の動きをよく見てみると、この本の内容に納得できることがとても多いのです。

 

 

もっとこの本に早く出会えていれば良かったと思います。やはり、本を読んで意識的にやっていても、それが無意識にできるようになるには膨大な時間が必要です。

 

 

もっと体を上手に動かせるようになりたい、怪我が多くて悩んでいる、メッシやイニエスタの体の動きを学びたいという方へ

 

「フットボールネーション」

 

ぜひおすすめです。

 

ボブ