皆さまこんにちは!オーバー40の高澤です。

 

最近、天気も良くて花粉症に悩まされている今日この頃です。
1か月間の延長となった緊急事態宣言、何となく予定通り来月解除されそうな雰囲気を感じています。あと少しの辛抱、と言い聞かせて自粛の日々を過ごしています。

 

皆さん、リーグ再開に向けた準備はいかがでしょうか?(たぶん私が一番足りてないはず・・・)

 

さて、前回のブログでは私がサッカーやサロンフットをしていたこと、ブランクがあるものの再び「挑戦」しようと思ってフットサルの世界に飛び込んだこと、そして思いのほかそこでみた景色が素晴らしかったこと、というざっくりした話を投稿しました。
そこで今回は、「なぜ素晴らしいと感じたか?」についてまたざっくりとお話したいと思います。

 

チームに属し、目標をもって日々トレーニングするのはどのカテゴリの選手でも当たり前のことで、オーバー40の選手たちも例外ではありません。

 

そう、「当たり前」なのです。

 

まず、この「当たり前」のことを継続できているのが素晴らしい。興味のあることでも、自身の生活環境などもあって年単位で続けていくことは難しいはずです。何より日々の練習は決して楽ではありません。自分をどこまで追い込めるのか、入念な準備と実践の繰り返しです。ともに切磋琢磨する仲間はいても、結局はチャレンジするもしないも自分次第。そんなことを飄々とやってのけるメンバーを見て、私は単純に「素晴らしい」と感じました。自分に足りない部分が実感できたから、よりそう感じたのかもしれません。

 

他にも色々ありますが、次回はまた違った角度から感じたことをお話したいと思います。

 

あ、弦さんから「心優しい?」と紹介されていましたが、まだ正体がバレていないようでちょっと安心しました。いつまでそう思ってもらえるか楽しみです。

 

次回は気遣いがとても上手なアンディーこと、「安藤選手」です。