VS JTB

序盤は若さに勝る相手チームに押し込まれ、なかなかシュートまで持ち込めませんでしたが、相手陣内で得たキックインのサインプレーの流れからパスを受けた#6藤田勲が決め先制します。

その後相手チームの猛攻を受けますが何とか守りぬき前半終了。

後半開始早々自陣でのパス回しのミスからシュートを打たれますがポストに当たり事なきを得ます。

気持ちを切り替え、相手チームのパス回しにプレスをかけ続け、ミスを誘いカットした#8土橋淳一がそのまま持ち込みシュート。

これが決まり2点目を奪います。

更に相手陣内でパスをカットした#2神山歩樹のシュートが相手守備に当たりコースが変わりそのままゴールへ。3点差とします。

追いつくべく攻撃を強めてくる相手のピヴォへのパスをカットし、そのまま相手陣内までパスを繋ぎ#8土橋淳一が4点目を決め、そのまま守り抜き試合終了。

結果的には4-0の大勝でしたが1点取られていたらどちらに転ぶとも言えない試合でした。無失点で終われたことが非常に大きな一戦でした。