予選リーグ２戦目、なんとしても勝ち点３がほしかった試合。

前線からプレスからボールを奪いシュートを何度か試みるがゴールに結びつきません。

前半残りわずかで、GK鈴木からのスローが相手GKが触ってそのまま相手ゴールに吸い込まれ１−０で

前半を折り返します。

リードして少し気持ちに余裕ができたか前プレも声も次第に出てきてきたO−４５。

前プレから相手のミスを誘い、ボールを奪取して右から鶴岡が押し込んで２−０。

ほしかった勝ち点３を取り、最終戦に望みをつなぎました。