先日の試合をもって、今シーズンのサテライトリーグが終了しました。

結果は2位。

優勝を目指していたので、正直悔しさはあります。

でも同時に、昇格という結果を掴めたことへの嬉しさも確かにあります。

簡単に割り切れる感情ではないけれど、

これが今シーズンを終えた率直な気持ちです。

 

チームとして振り返ると、

今年は本当にタレントが揃っていたシーズンだったと思います。

個で違いを作れる選手、

流れを読むのが上手い選手、

声や雰囲気でチームを動かせる選手。

誰か一人に頼るのではなく、

それぞれが自分の役割を理解してプレーできるチームでした。

だからこそ勝てた試合もあれば、

逆に、もう一歩届かなかった試合もあったと思います。

 

 

個人としては、初めてキャプテンを任されたシーズンでした。

 

最初に思ったのは、

「自分に何ができるんだろう」ということ。

声で引っ張るタイプでもないし、

常に一番上手いわけでもない。

正直、キャプテン像はまったく見えていませんでした。

だからこそ、無理に何かをしようとはしませんでした。

言わなくても、全員がやるべきことをやってくれるチームでした。

準備、切り替え、声かけ、雰囲気づくり。

誰かに指示されなくても、それぞれが自分の役割を果たしていました。

そんな中で、

自分が“何もしなかった”と感じる時間も多かったと思います。

 

 

じゃあ、何ができたのか

振り返ってみて思うのは、

「完璧なキャプテン」では全然なかったということです。

それでも、

自分なりにプレーで体を張ることはできたと思っています。

競り合いを避けなかったこと。

苦しい場面でも、走ることをやめなかったこと。

流れが悪い時に、まず自分が前に出てプレーしたこと。

言葉で引っ張るタイプではなかったけれど、

プレーを通して姿勢を示すことはできたんじゃないかなと思います。

それは、胸を張って言えることです。

 

優勝はできなかった。

でも、昇格は掴んだ。

悔しさも含めて、

このシーズンを戦い抜いたこと自体が、次につながると思っています。

僕たちは強い。

そう言えるチームで、このシーズンを終えられたことを誇りに思います!!!