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6.10(Mon)
久保建英選手の上手さとは?
【トップ】坂本 宏喜

リガーレのことと全く関係ないこと書きます。お許し下さい。(笑)

 

僕は日頃、小学生の子供たちにサッカー(フットサル)の指導をしています。

 

ところで、皆さんは小学生年代で1番身に付けるべき力は何だと思いますか?

 

多くの人が「技術(テクニック)」と答えるのではないでしょうか?

 

僕も小学生の頃は必死でドリブルの練習をしました。マーカーを置いて何十往復も。リフティングも誰よりも回数をできるようになろうと、毎日朝練習していました。

 

でも、最近思うのです。小学生の必死でやったこれらの練習は意味がなかったと、、、(笑)

むしろ逆効果だったのではないかとも思っています。

 

昨日のサッカー日本代表の試合で、歴代2位の若さで久保建英選手がデビューしましたね。本当にすごいです!!

「彼のうまさとは何か?」

と聞かれたら、皆さんは何て答えますか?

 

確かに久保選手は技術が優れている選手だと思います。昨日の試合でも、右サイドで2人を抜き去りシュートした場面もありました。

 

しかし、彼の最も優れている部分というのは、「いつ、どこで、どんなプレーをするか」という「正確な判断スピード」だと、僕は思います。

 

昨日の試合で、久保選手がワンタッチでプレーした回数を数えた方はいるでしょうか。僕の見た中で5回はありました。つまり、彼ほどの技術に優れた選手でも、ドリブルする必要がないという「判断」を一瞬でしているんですよね。また、ワンタッチでプレーできるということは、ボールが来る前に自分がすべきプレーを決めているともいえます。

 

そして、本当に「自分でいける!」という「判断」をした時のみ、ドリブルで仕掛けているなと思いました。

 

1番最初の問いに戻ります。小学生年代で1番身に付けるべき力、、、

それは、「早く正しい判断能力」だと思います。

 

僕は小学生の練習メニューを組む時、必ずドリブルなのかパスなのか、右なの左なのかという「判断」ができる機会を沢山与えられるメニューを作っています。

 

僕の考えに賛同していただける方、一緒に練習メニューを作っていきましょう。ご連絡お待ちしております。(笑)